+++防災菜園とは

 

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災害の影響で道路が分断されてしまったり浸水してしまった場合、物流が滞ってしまい、物資が被災地へ行き渡らなくなる可能性があります。
特に「食料」に関しては、生きていく上で命に関わる重要なものです。
魚やお肉は難しいですが、野菜に関しては狭いスペースでも、自分たちで育てて食べることが可能です。
お庭の一角やベランダで家庭菜園し、特にそれらへの被害が少なければ、新鮮な野菜を収穫して食べられる可能性があるのです。
 
災害備蓄となる自給自足の野菜作り…、それが『防災菜園』です。
 
家庭菜園はご年配の方や主婦の方など、趣味でされている方も多いです。
生活の合間に何かを育てたり、緑に触れたりすることは、
心の癒しにもなります。
特に成長に時間をかける野菜は種まきから始めたら、
「いつ芽がでるかな?」とワクワクして、次の成長が待ち遠しく感じることでしょう。
我が子を慈しむように日々様子を見て、水をあげたり雑草を抜いたり…。
そうして愛情をこめて育てた野菜は、「もの」だけでなく、
大きな心の実りをも私たちにもたらしてくれます。
 
 

◎防災菜園を行うには

 
■日当たりと風通しの良い場所であれば自宅の庭でも、ベランダでも大丈夫です。
ベランダで行う場合には鉢やプランターをホームセンターなどで購入する必要が
ありますが、家に眠っているプラスチックの容器などがあれば、
それをプランター代わりに使用することも可能です。
プランターの大きさは栽培する野菜に合わせて準備しましょう。
 
 
■プランターで栽培する場合には、下記のものも必要です。
・野菜用の培養土
・鉢底石(プランターの底から土が漏れるのを防ぐ。水はけをよくする効果もある)
・肥料 
・移植ゴテ(土をすくったり、植え穴をあけたりする)
・支柱(トマトなど、育成過程で支えが必要になる)
 


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■自宅の庭の土を耕して行なおうと考えている方は、そのまま掘って種をまいても、うまく野菜が育たない可能性があります。
土の環境を整えてあげることが大切です。
掘り返した土に推肥(牛糞や馬糞)、肥料を混ぜ合わせて土をならしましょう。
 


■種まきから始めるか、苗を植えて始めるかは人それぞれです。
植えたあとは日々水やりをしたり、勝手に生えてきた雑草を抜いたり。
水やりのタイミングは土の表面が乾いた時が目安です。毎日1回ですが、日差しの強い夏場は朝と夕方の2回を目安に水をあげて下さい。


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最後には、家族が笑顔で満たされるように…。